当院は、口こみで多数の患者様が遠方から(東京・愛知・・・)来院して頂いております。皆様に喜んで頂きたいと一期一会患者様と向き合っております。

 

多くの職業の皆様が慢性病で悩まされ精神的ストレスでも来院されております。私たちを形成している骨格、関節に視点を当てることで生活、習慣的動作、姿勢から生じる”歪み”や、動きの不自然なものを矯正し神経圧迫を取りのぞく症状の改善へ導いていきます。脳からの先天性地癒力が100%に改善し今まで休んでいた自然治癒力を働き、様々な症状を改善して健康を取りもどしてきます。

 

 カイロプラクティックには深い哲学があり、科学的で矯正は芸術的でとても繊細です。経験や勘でボキボキと左右にひねって矯正する事はありません。

 動画などテレビで見るような、パフォーマンス的に無理に身体をひねって音を出すような施術ではありませんので安心下さい。

 本来の身体の形に戻すことで、血流が正常になり体の体温も上り心地よさと気持ちいい感覚が自然と感じて頂けます。

 トリガーポイント・筋膜リリース 痛みを感じて頂く部位もございます。

 (トータル5分程)※個人差がございます。

 

 自然治癒力を高めるために筋繊維が1日も早く修復していただき健康な身体を取り戻して頂きたい。

 

そのための手技になりますのでご理解ください。。

 

施術後に感じる痛みは全くありませんのでご安心ください。

 

 サブラクセーション(神経圧迫)の改善という目的をもって矯正するのが本物のカイロプラクティックです。予防医学としてお考え頂けますと有り難いです。

私たちの体を形成している骨格、関節に視点を当て、生活、習慣的動作、姿勢から生じる”歪み”や、動きの不自然なものを矯正し神経圧迫を取り除く事で、症状の改善へ導いていきます。脳からの先天性治癒力が100%に改善し今まで休んでいた自然治癒力を働かせ、様々な症状を改善して

健康を取り戻してます。

 

 

施術について!

【カイロプラクティック】

発祥国のアメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリア、EU 諸国でも医師と同等のステータスがあり、国家資格として認められております。日本では1997 年に国内法制化の機運が高まり国家資格化する手前まで話し合いが進みました。当時、厚生大臣 小泉純一郎氏よりWFC(世界カイロプラクティック連合)に挨拶もして頂きました。残念ながら世界では国家資格化しているなか、日本が唯一遅れている国であっていまだに民間資格のままであることが事実です。世界に認められている、カイロプラクティックの哲学とテクニック正しい理念を多くの皆様に知っていただくように精進してまいります。

【 整体 】

整体治療は日本古来の武道の原点になります。

生理反応を利用した技術です。小さな動きで奥にあるコリを外にだしてきます。

頭部から手の指先から足の指先まで全身を改善していきます。

※当院では、もみ返しになることはございませんのでご安心ください。

 

 

腰痛・骨盤痛・膝痛・肩こり・頭痛・首痛・背痛・冷え性・0脚・X脚・生理痛・不眠・不妊・アレルギー・肥満(骨盤矯正)・座骨神経痛・椎間板ヘルニアさまざまなお悩みの方の症状が改善されております。一般的な症状の他に、自律神経系の症状や甲状腺の問題、胃や腸・子宮などのあらゆる症状にも対応しています。

偏頭痛や吐き気・めまい (酸欠状態になる)

 

 慢性的に首の痛み(首の左右・前後の可動城が違う)

 

 よく足を躓いたり障害物に体をぶつけたりする

 

膝の痛み

 

異常な体力消耗

 

アレルギー

 

【トリガーポイント療法 筋膜 マッサージ】

疲労した筋肉の奥深くに出来る、硬く凝り固まった部分のことをトリガーポイントと言います。身体の全体の不調(肩こり・頭痛・首痛・腰・膝・手足のしびれ)あらゆる症状に対して痛みを引き起こす根源(筋硬結)をみつけだしマッサージを施していきます。

 

 

【骨盤矯正のご案内】

「健康面や精神面に骨盤矯正」がどれだけ効果をもららすのかご存知ですか?骨盤がどのような構造でどのような機能と役割をはたしているのかを理解し骨盤の構造を知って頂くと骨盤矯正の効果が理解して頂けると思います。骨盤はどのくらいの骨の種類によって構成されているでしょうか・・・仙骨と2つの寛骨から構成されております。 寛骨は3つで構成され(腸骨・恥骨・座骨)が融合され1つの骨になり寛骨になります。

◎骨盤の構造

骨盤はどのような骨で構成されているかご存じでしょうか。骨盤は、様々な骨の集合体で、大きくは仙骨と2つの寛骨から構成されております。さらに寛骨は、腸骨・恥骨・座骨の3つの骨から成る融合体です。

◎骨盤の機能と役割

骨盤は私たちの湾曲されている上半身をバランスと重量を支えており歩く動作を骨盤は、左右の股関節と連動し支えています。「下半身と上半身をつなぐ役目」をもっています。骨盤は大空洞であり、内臓(生殖器・大腸小腸・泌尿器等々)「内臓を守ってくれる役目」身体全体の台座ともいえます。

 

骨盤を歪んだままにしておくと、守るべき内臓に圧迫が起きたりします。さらにひらいた状態にしておくと上に載った臓器が中に落ちてしまい、臓器に悪い影響が出てしまうことになります。骨盤が開いてしまうと顔の骨格も変わり顔が大きくなることにもなるのです。骨盤の歪み、ひらきがおきないように日頃から意識して動作に注意して自分に悪いくせがないか見直す事が大事です。

 

骨盤矯正をすると身体に大きく変化が生じてきます。もちろん患者様によって違いはあります。特に骨盤の歪みが酷い方は、身体に大きな変化が表れます。

 

腰痛・頭痛・めまい・肩こり・首の痛み・膝痛・不眠症

冷え症・足のむくみ・足の踵が痛くなる。

便秘・下痢

生理痛・生理不順・肌荒れ

※O脚・X脚

ストレス

下半身太り

 

肩がどちらかに下がってしまっている。

 

一日、何もしてないのに疲れる。

 

寝ても疲れが取れない。(睡眠の質が悪い)

 

 上を向いて睡眠が取れない、(仰向けなれない)

 

階段で足を上げたつもりが実際は上がっていないことがある。

(転びそうなったり自分の体のコントロールが旨く出来なくなっている。)

 

足を組んだり横すわりをしてしまう。 (同じ向に必ず何時も組んでしまう)

 

ジーパン・スリムパンツ 特にお尻のあたりがシワが寄ることで綺麗な状態でズボンを履けてない。

 

椅子に正面を向いて長く座ることができない。

 

 

骨盤矯正によって正常な位置の骨盤を得たにも拘わらず、骨盤が歪んだ頃と同じような生活をしてしまったら…また骨盤は歪んでしまいます。骨盤矯正が出来たら終わりではないのです。正しい骨盤の位置を、保ち続けることが重要なのです。「本当の健康」を手に入れて

欲しいです。

妊婦さん産前産後のお母様に!

「骨盤は男性と女性とは若干異なります。骨盤は女性にとって男性と比べて特に重要な役目をしています。骨は固いから動かないと思っておりませんか…骨は動いているのです(ずれる)というのが分かりやすいかと感じます。休むことなく自分の動作に係らず上下左右開いたり閉じたりしており、この動きこそ女性が妊娠中に需要な役割をしてます。私達の身体の一部である骨盤の役割は、日常生活を支えてくれている身体の最も必要で重要な使命を帯びています。(生命の源)

 

妊婦さんは出産を控え骨盤が開いていきます。開いて閉じて開いて閉じてその繰り返しをながら骨盤も出産の準備をそなえていきます。妊娠5か月になると身体に大きく負担がかかってきます。その時期になると妊婦さんの中で腰痛、むくみなどが増えてきます。腰痛・骨盤の矯正 この事はどのように結びつているのでしょうか…それは大腰筋(腰の筋肉)の拘縮に関係します。出産前の不安定な骨盤を大腰筋が支えているのです。大腰筋は子宮が大きくなればなるほど、緊張してきます。もし、出産の状況で妊婦さんの骨盤が歪みが厳しく、胎内で育っているベビーが発育に支障がでてきたり、逆子になって産まれてしまうと呼吸困難になることもあります。妊婦さんの骨盤の歪みも、多くの病状を引き起こしまいます。胎内にいるベビーの順調な発育のためにも、妊娠中の骨盤矯正は大切であることをご理解してください。

◎出産前に骨盤矯正をする利点

※筋肉のバランスが良くなるので出産時に力が入れやすい。
※骨盤の開きが良くなるので出産が比較的楽に迎えられる。
※妊娠中に骨盤矯正をすることで産後の身体の回復が早く望める。
※母乳の出が良くなる。

◎半年間骨盤が歪んだ状態でいると骨盤が歪んだ状態で固まってしまい、肩こりや腰痛などあらゆる病態をひきおこすだけでなく、お腹の周りについた脂肪も取れなくなります。
出産後に骨盤が歪んでしまうと、身体にどのような弊害が生じてくるのでしょう。

出産後の骨盤の歪み

最も多くの方が訴える弊害は、太った状態が続くことです(体型が元に戻らない)。お腹回り・下半身に脂肪がついてしまい、体重も一向に 戻らない。開いた骨盤の状態が続くと、必然的に太りやすくなるのです(出産を経験された女性の大半は、この状態に悩んでいます。産後、骨盤の歪みは思わぬところまで弊害を与えます。それは、脚全体の歪みです。自身の体重の増加・赤ちゃんを抱っこ等々…脚に負担が掛かり過ぎることでO脚・X脚、そして慢性の膝痛を発症する恐れも…。また、リンパ液の流れの悪化から老廃物が溜まり、 脚全体がむくんだ状態が続きます。赤ちゃんの子育ては、本当にきついものです。絶えずおんぶしたり、抱きかかえたり…当然、腰への負担も尋常じゃないほどかかります。骨盤の歪み→子育て→慢性腰痛へ…。 また、産後歪んだ骨盤の状態が続くと、骨盤の回りの筋肉(大腰筋・腹直筋・脊柱起立筋・臀部筋群・内転筋)までも衰えてしまいます。結果として、尿漏れなどの症状を引き起こす可能性もあります。

さらに、骨盤の歪みは身体に負担が掛かりやすい=すぐに疲れが溜まるようになり、精神的ストレスを発症させる場合も(大切な赤ちゃんにイライラした気持ちを…)。(出産によるホルモンバランスの変化もあり、精神的不安定が症状として出やすくなります)このような状態にならないためにも、産後の骨盤矯正は特に重要です。(しっかり治療してもらえば、早く骨盤の歪みも治ります)女性にとって、最も大変さを伴う出産・子育て…心も身体もしっかりケアすることが必要です。